住宅ローン延滞で催告書

毎月の住宅ローンの支払いが遅れてしまうと、「ご連絡」 「再度のお願い」「来店依頼状」 「督促状」といった支払いを促す手紙が届きます。

住宅ローンは長い期間に及ぶため、引落し口座の残高不足など、うっかりミスで支払いが遅れてしまったという方も少なくないでしょう。タイミングによっては、信用情報に延滞履歴が残ることもございますが、この段階で気づいて支払った方は、自宅を失うような事態には陥らないことでしょう。

もしも、さらに延滞を繰り返してしまうと、

うっかりではなく、継続的に延滞をしてしまうと、内容証明郵便等で催告書が届きます。催告書には、「法律上の手続き…」「期限の利益を…」という支払いを促す強い文面の手紙や連絡が入ることになります。

この催告書が届いた段階で支払いが出来ないのに、消費者金融などの高利の借入で、住宅ローンを返済をしようと無理すると、マイホームを処分しても、大きな借金を抱えることになってしまいます。

住宅ローンを延滞する多い理由

離婚、失業、リストラ、給料減、病気が多い理由ですが、この中でも、離婚がらみの相談が半数近くで最も多いです。離婚がらみの相談の一例です。

  • 離婚後、元妻、子供がマイホームに残り、住宅ローンは元夫が養育費及び、慰謝料として支払いをしていたのに、突然裁判所から執行官がきた
  • 別々の生活をスタートさせて、自宅を売ろうとするが住宅ローンを返済できる金額で売れず、賃貸にしても毎月持ち出し費用が発生。